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むらいクリニック通信

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外泊時のCPAPの取り扱い方

持ち出す際に気をつけてほしいポイント

普段、家では問題ないことですがCPAP本体の保管温度の上限は概ね60℃前後です
真夏の車内などは50℃を超えることがあります
その為あまり長時間の車内での放置はおすすめできません。
また、気温が35℃を超える環境で使用すると送られてくる空気が43℃になり、本体の温度も高くなり触れた際などに危険が生じます。また、持ち運ぶ際には盗難や紛失、破損の危険がある為注意が必要です。

 

航空機での使用について

CPAPは医療機器の扱いになる為、通常の手荷物とは別に無料でCPAP一式を機内に持ち込んでいただけます。

もし保安検査などで聞かれた際、申告が必要な場合があるため機械についての情報は事前に調べ把握しておく必要があります。

聞かれたり申告したりする情報としては医療機器名・メーカー・製品名・型番・サイズ バッテリーの種類や有無などがあるため事前に把握しておくと良いです。ただし、機種によっては使用できないケースもあるため事前に申告し使用可能か問い合わせておくことが重要です。

また、会社規定が随時変更する可能性がありますので、その都度航空会社に確認をおすすめします。

海外での使用について

現在、日本において使用されている機器についてはそのほとんどが海外製であるため海外でも問題なく使用することが可能です。
ただし電源プラグの形状が異なるため、そのまま刺すことができないため必ず事前に行きたい国のコンセントの形状を調べ変換用のアダプターを用意する必要があります。
もし、電圧等に不安があるなら変圧器の付いた電源タップなどもあるため準備しておくとよいです。

睡眠時無呼吸症候群(CPAPをご利用)のお客さま JAL

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