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むらいクリニック通信

communication

CPAP療法のトラブルはこうして解決!

CPAP療法と仲良く付き合うためには、トラブル疑問点をひとつひとつ解決していく姿勢が大切だと思います。

毎月の面談の中での患者さんの声を集めてみました。

 

Q1★ CPAPからの空気が気になってなかなか眠れません。

CPAPは呼気(吐く息)の時も空気を気道に送るため、息苦しさを感じる人もいます。

治療に必要な圧力になるまでの時間を遅らせる機能(ランプ機能)がついているので、これを用いるといい場合もあります。

 

 

Q2★ 昼間の眠気が改善されません。このままCPAP治療を続けるべきですか?

毎日きちんとCPAPを使っていますか?

空気漏れはありませんか?

正しく使用していても眠い場合は、圧が適切でないことも考えられます。

CPAP療法は眠気を改善するだけではなく、

高血圧などの合併症の予防治療につながります。自己判断で治療を中止するのは危険です。

 

Q3 ★ 喉が渇きがちです。

口を開けて眠っていませんか?口を開いていると鼻から送った空気が口から抜けているため、喉が渇きます。口の開きを抑える「CHINストラップ」というバンドがあります。もっと簡単には、口にバンドエイドを貼って眠る方法もあります。

 

 Q4★ 圧に違和感があります。

CPAPには、患者さんの無呼吸を抑える適切な圧が設定されています。

強すぎるかな?と思われた時は、まずマスクフィッテングをチェックしましょう。空気漏れにより、必要以上の圧で違和感を感じることもあります。しかし、体調や体重の変化により必要な圧力に差が出ていることもあります。その際は、再度圧力設定の検査を行う必要があります。

 

Q5 ★ 鼻の通りが悪いのですが

花粉症、アレルギー性鼻炎、風邪による鼻づまりなどはありませんか?

薬でコントロールできるケースが多いです。鼻がつまるとCPAPが使用しづらいです。

鼻のコントロールは重要です。

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